鳩居堂のお香
鳩居堂 香りの特色
1877年(明治10年)に、太政大臣三条実美公から、900年の宮中御料として同家に伝わっていた名香の秘方を、当方8代目当主熊谷直行がことごとく親授賜りました。その処方は門外不出として、今日まで鳩居堂が継承してまいりました。平安王朝より変わらぬ調香処方をもとに、天然の原料(伽羅、沈香、白檀、丁字、茴香、桂皮、甘松、吉草、龍脳、貝甲、山奈、零陵、安息他)を、今日でもそのまま用いており、ほかでは類をみない正統派と自負しております。
日本の長い歴史の上で、伝統的・最高品位と評された処方を伝え続けることが、鳩居堂の使命と心しております。
調香は、経験豊かな調香師により行ないますが、製造には手作業と共にコンピューター工程の導入をはかり、品質向上に努めております。
一方、西欧の花の香り・森の香りなどをベースにした現代風の香りを、著名香料メーカーと提携しながら、伝統的なお線香類にも見合った製品を精製しております。
1840年頃、弊社使用中の薫香処方帳
1877年お香預かり所「三条家」から宮中伝来の香処方を相伝された記録
江戸時代の宮家の香、調合用具
太政大臣「三条実美公 書」鳩居堂へ授かる
※商品写真につきましては、色合い等が実物と異なる場合があります。詳しくは店頭にてお確かめください。
※京都・東京各店舗で取扱商品が一部異なりますのでご了承ください。詳しくは各店舗にお問合せください。
Copyright2002(C) KYUKYODO All rights reserved.